排気量マウント？？？

この言葉を聞いたのは　多分去年だろうか・・・『排気量マウント！』
小排気量車に乗っている人に　『大型バイクは良いぞ！』みたいな感じなのかな？
ふと考えてみる事してみた

頂点の大型（以下　大型）
　　　　↑
　　　普通（以下　普通）
　　　　↑
　　　原付２種（以下　125）
　　　　↑
底辺の原付（以下　50）

と表現しますが・・・
50を底辺に・・・そして大型が頂点に君臨する図式になるとしましょう！！

例えば　東京の日本橋をスタートして長野県のビーナスライン 道の駅『美ヶ原』へ行ったとしよう！
大型はパワーもトルクもあり　高速・その他の有料道路・一般道と様々な選択枠がありますね　
もちろん普通もですがパワーもトルクもそこそこ　シフト回数が増えたりしますが　車体の軽さや気軽さははある　勾配のキツイ山道では　大型に比べて多少キツイ時があるかな・・・
それに比べて125・50は　高速は❎　一部有料道路も❎　勾配がキツイとスピードもダウンとハードルも上がる　更に50では　30キロ規制&2段階右折　もう一段階上のハードルが加算されてしまう
つまり　一般的な『排気量マウント』は・・・

50＜125＜普通＜大型

と言う図式になるが・・・
ハードル的には　

大型＜普通＜125＜50

と言う図式に・・・(゜ロ゜;)コ・・・コレは何と言う事だろう！！　実は50が頂点だったのか！！

っと　限定解除時代に取得したワシが言ってみた

(´-ι_-｀)←お前がマウントを取って何がしたいんじゃ？

まぁ～　乗って楽しいのなら　排気量は関係ないですね